まぶたの開閉構造

さて次に眼の開閉構造を見てみましょう。眼の周囲全体を覆っている 筋肉が「眼輪筋」ですが、目の開閉に関しては、その運動全てをこの 筋肉が稼働筋として賄っている訳ではなく、主に目を閉じる時にのみ 使われます。目の開閉をコントロールする中心となっているのは 「眼瞼挙筋」と呼ばれる筋肉で、「瞼板」と呼ばれる軟骨のような 少々片目の組織とともに、この筋肉を収縮させる事によって 私たちは目の開閉運動を行っています。

さらに眼瞼挙筋には「ミュラー筋」と呼ばれる小さな筋肉が付随して いて、このミラー筋が交感神経の緊張によって縮み、瞼を持ち上げる 手助けをするのです。この眼瞼挙筋と瞼板との結合に大きく関与して いるのが「挙筋腱膜」。通常は3分の1程度が瞼板と癒着していて、 その強度がしっかりしていればいるほど、我々の目は大きく開きます。

”眼は口ほどにものを言う!”と言われるほど、私たちの目、特に 目元の印象は大切で、当然眼がしっかりと開いていれば、それだけ 好印象を与えられる訳です。けれど、それを実現するためには、 脂肪の少ないすっきりした瞼でなければなりません。私たちの瞼には、 眼球を外部の衝撃から保護するために準備された「眼窩脂肪」と呼ば れる脂肪組織が存在しています。この眼下脂肪が多いと当然瞼は分 厚くなる訳ですが、眼輪筋が厚くても圧ぼったい瞼になってしまいます。

そしてさらに皮下脂肪が多くても分厚い瞼は形成されてしまうのです。 おまけに、この瞼の皮下脂肪は、みんなの憧れ「二重まぶた」を作る 邪魔をしているのも確かです。

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